無印良品のスキンケアラインに登場した話題の新作『発酵ふき取り化粧水』。リピーターの多い『ふき取り化粧水』と何が違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、両者の違いを実際に手にとって比較してみました!
まずはワンコインの「携帯用」でお試し比較

無印良品の『ふき取り化粧水』には、たっぷり使える通常ボトル(300ml)もありますが、今回は500円以下で購入できるコンパクトな「携帯用(50ml)」(税込390円)を購入しました。というのも、新作の発酵タイプが自分の肌に合うかどうか分からず、まずは失敗しにくいミニサイズから試してみるのが良いと思ったからです。

手軽に試せるミニサイズは「いきなり大きなボトルを買って肌に合わなかったらどうしよう」「まずは自分の肌で使い心地を確認したい」という方にもおすすめ。
さて、ここからは実際に手元で使い比べてわかった違いを詳しくレポートしていきます。
パッと見は全く一緒!そっくりな無色透明

まずは2つのボトルを並べてみました。ご覧の通り、ボトルの見た目も中の液体も、どちらも透き通った無色透明です。見た目だけではどちらがどちらか分からないほどそっくりですが、裏面の成分表示を見てみると、それぞれ異なることが分かります。

『ふき取り化粧水』は、古い角質や毛穴の汚れをさっぱりオフする「乳酸」や「ユーカリ葉エキス」を中心としたシンプル処方。皮脂浮きが気になる朝の洗顔代わりや、お肌をすっきり整えたいときに頼れる成分が特徴です。

新作の『発酵ふき取り化粧水』は、無印良品独自のうるおい成分「米ぬか発酵液(山形県産米ぬか使用)」を配合している点が大きなポイント。7種のビタミンや8種のミネラルを含むこの発酵液に加え、各種保湿成分がしっかり組み合わされた、角質ケアと同時にうるおいを与える贅沢なブレンドになっています。
見た目は同じ透明でも、肌に乗せると手触りは別物

実際にコットンに取って使ってみると、見た目の印象とは裏腹に、テクスチャーの違いに驚かされました。

『ふき取り化粧水』は、まるで水のようにサラッとしたシャバシャバ系のテクスチャー。コットンにすーっと染み込み、肌に滑らせるとひんやりとした爽快感が広がります。ふき取った後は肌表面がすべすべになり、不要な皮脂やベタつきがリセットされる心地よさです。

対する『発酵ふき取り化粧水』は、手に取った瞬間にわかる滑らかなとろみがあります。コットンに染み込ませても表面に少し留まるような厚みがあり、肌とコットンの間のクッションになってくれます。

摩擦をほとんど感じずにやさしくふき取ることができ、ふき取った後の肌はさっぱりというよりも、モチッと手に吸い付くようなうるおいが残ります。
あなたはどっち?タイプ別おすすめの選び方

どちらも魅力的なアイテムですが、肌質や季節、使用するシーンによって選び分けるのがおすすめです。
『ふき取り化粧水』が向いている人
- 朝の洗顔をさっとふき取りで済ませたい人
- Tゾーンのテカリや小鼻の毛穴づまりが気になる人
- ふき取り後にさっぱりとした爽快感を求めたい人
『発酵ふき取り化粧水』が向いている人
- ふき取りシートやコットンの摩擦が気になる乾燥肌・デリケート肌の人
- 角質ケアと同時にしっかり保湿も叶えたい人
- 季節の変わり目などで肌のゴワつきや乾燥が気になる人
無印良品の定番『ふき取り化粧水』と新作 『発酵ふき取り化粧水』は、見た目こそそっくりな無色透明ですが、使い心地や仕上がりは全く異なる魅力を持ったアイテムでした。「いきなり現品を買うのは迷う」という方も、まずはワンコインで試せる携帯用から手にとって、自分の肌に合うかを試してみてはいかがでしょうか。
▶商品情報
ふき取り化粧水(携帯用)50ml
発酵ふき取り化粧水(携帯用)50ml
【価格】各税込390円
【発売場所】無印良品ネットストア、全国の無印良品の店舗
無印良品ネットストア