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GACKT、自らを「天才」と自画自賛 楽曲は基本的に1週間で作れる

WOWOW初のK-文学(韓国文学)の映像化!『連続ドラマW コンサルタント―死を執筆する男―』(6月7日午後10:00放送・配信)の完成報告会が6月4日にWOWOW Labにて実施され、主演の伊藤健太郎、共演の木村文乃、GACKT、そして中田秀夫監督が登壇した。

多くの報道陣が詰めかける中、小説家志望のミステリーオタクから「暗殺」専門のコンサルタントへと転身する主人公・伊崎耀を演じた伊藤は「本日はお集まりいただきまして本当にありがとうございます。作品の魅力をたくさん伝えられる時間にできたらと思っております。最後まで宜しくお願いいたします」と声を弾ませた。

伊崎耀を演じるにあたり「芽が出ないミステリー小説を書いている自称小説家と、カンパニーに入ってコンサルタントとして働いていく姿の変化は出したい部分の1つでもあったので、視聴者にはビジュアル部分も含めて別人のように受け取ってもらえたら」と二面性にこだわったという。

伊崎の小説家としての才能を見出すも、その才能を“カンパニー”のために利用し、伊崎を翻弄し続ける謎の男・黒川秋峰役のGACKTは「今日は健太郎の舞台裏を暴露してやる!」と意気込みつつ、役作りについては「中田監督の中にあるイメージをどこまで具現化できるか…。どうでした監督!?」と急に中田監督の意見を仰いでビックリさせながら「このタイミングで中田監督から『う~ん』と言われてもねえ!」とセルフツッコミを繰り出していた。

そんなGACKTとの初対面シーンについて伊藤は「伊崎耀が店番している古本屋を黒川が訪れるシーンは……違和感が凄くて。皮手袋に杖のGACKTさんがカツカツと古本屋に入って来る。いやいや絶対こんなところに来ないだろ!絶対に俺に用があるだろ!と。そのミスマッチ感は本作ならではの面白い部分」と見どころに挙げていた。

謎の組織“カンパニー”から派遣され、マネージャーとして伊崎を監視する水畑早紀役の木村は「重くて長いセリフをほとんど私が担っていた」といい、第1話のほとんどのセリフがモノローグである伊藤に対して「独白とナレーションばかりでずるい!私もそれが良かったあ!」と可愛らしく抗議して、伊藤は「申し訳ございませんでした!」と平謝りで場内は爆笑。

主題歌はGACKTによる約9年ぶりの新曲。本作のために書き下ろされた『FALL AGAIN』に決定した。「どうしても進んでしまう欲求だったり、人が落ちていく様だったりを上手に表現できないかなと思って書きました。曲が完成したのは結構早くて、撮影しながら1ヵ月くらいで出来ました」と製作秘話を語った。伊藤は「1ヵ月って早いですよね?」と質問。これにGACKTは「1ヵ月は結構時間をかけている方だよ。最近は1週間くらいで作っちゃうから」と答え、伊藤が「マジっすか?1週間で曲ってできるんですね」と驚異的制作スピードに目を丸くすると、GACKTは「天才だからね」と自画自賛。伊藤は「なるほど愚問でした。さすがでございます!」と会場は笑いに包まれた。

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