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約8割が「他人のニオイが気になる」と回答!梅雨・初夏のニオイ悩みを世代別調査|オキシクリーン調べ

梅雨や初夏は、湿気や気温の上昇によって、衣類や生活空間のニオイが気になりやすくなる季節。特に通勤中の電車やオフィスなど、人との距離が近い場面では、「他人のニオイ」だけでなく、「自分も臭っているのではないか」と不安を感じた経験がある人も多いのではないでしょうか。酸素系漂白剤ブランド「オキシクリーン」は、梅雨・初夏のニオイに関する悩みや意識について、20代〜50代の男女807人にアンケートを実施しました。

“気になっても言えない”ニオイ問題や、仕事への影響、世代ごとに異なる意識の違い、さらに「洗濯しているのに臭う」といったリアルな悩みまで――。調査結果から、梅雨時期のニオイ事情を見ていきましょう。(出典|オキシクリーン調べ

約8割が「梅雨時期に他人のニオイが気になる」と回答

梅雨・初夏の時期に、他人のニオイが気になった経験について聞いたところ、「よくある」「たまにある」「一度だけある」を合わせて81.7%が「ある」と回答しました。ニオイが気になる場所として最も多かったのは「職場・オフィス」で、次いで「電車・バス」「エレベーター」という結果に。

“気になっても言えない”人が最多に。中高年層ほど「言えない」傾向

他人のニオイが気になった際の対応については、「気になったが言い出せなかった・言わなかった」44.5%で最多となりました。

一方で、「やんわり伝えた」「直接伝えた」と回答した人は少数にとどまり、ニオイ問題がデリケートなテーマであることがうかがえる結果となりました。年代別では、40代・50代「言えなかった」と回答した割合が高い傾向に。相手との関係性や職場環境などを考慮し、指摘をためらう人が多いようです。

約9割が他人のニオイをきっかけに「自分も臭っているのでは」と不安に

他人のニオイが気になったことをきっかけに、「自分も同じように臭っているのではないか」と不安になった経験については、9割以上が「ある」と回答しました。

「自分も臭っているのではないか?」と不安になった経験について性年代別に見ると、「よくある」と回答した割合は、男女ともに若年層で高い傾向が見られました。一方で、「ない」と回答した割合は年代が上がるにつれて増加。男性20代では2.4%だったのに対し、男性50代では17.2%となり、約7倍の差が見られました。

また、「他人のニオイをきっかけに、自分も臭っているかもしれない」と感じる“ブーメラン臭”ともいえる傾向は、特に若年女性で高い結果となりました。

約6割が「ニオイで仕事に影響」と回答

ニオイによる仕事への影響については、約6割が「影響があった」と回答しました。具体的には、「相手のニオイが気になって集中力が削がれる」が最も多く、次いで「相手と距離を取ってしまう」「自分のニオイが気になり会議や商談で消極的になる」などの回答が続きました。

年代別で見ると、20〜30代では「集中力が削がれる」「距離を置いてしまう」といった回答が比較的高い一方、40〜50代では「特に影響はない」が過半数を占めました。

年代が上がるにつれて、ニオイによる仕事への影響は小さくなる傾向が見られました。ニオイ問題は、仕事中のコミュニケーションや行動にも影響を与えていることがうかがえる結果に。

約7割が世代を問わず「洗濯しているのに臭う」を梅雨時期に経験

「洗濯したはずの衣類やタオルから不快なニオイがした経験」については、74.5%が「ある」と回答しました。

性年代別に見ても、いずれの層でも過半数を超えており“洗濯しているのに臭う”という悩みは、男女・世代を問わず共通していることが分かりました。中でも、「よくある」と回答した割合は男性20代で27.1%と高く、若年男性ほどニオイ残りを頻繁に感じている傾向が見られました。

梅雨・初夏は、湿気や汗の影響で衣類に皮脂汚れや雑菌が残りやすく、洗濯後のニオイ戻りも発生しやすい時期。多くの人にとって身近な悩みとなっている実態がうかがえる結果となりました。

“香りで隠すだけ”では解決しないと感じる人も

柔軟剤や消臭スプレーなど、香りによる対策について「根本的なニオイは消えないと思う」と回答した人は、全体の45.6%となりました。

また、香りの強い柔軟剤や消臭スプレーを使用した際の「香りとニオイが混ざって不快に感じた経験」について、性年代別に見ると「よくある」と回答した割合は女性20代、男性20代、女性30代で高い結果となりました。

香り付き製品の多様化が進む一方で、“強い香りで覆う”対策そのものに違和感を持つ人も一定数いることがうかがえます。「香りがある=安心」ではなく、“自然な清潔感”や“根本的なニオイケア”を重視する意識が高まっているようです。

梅雨時期はニオイ対策も身だしなみのひとつ。洗濯のちょいテクを紹介

クリンネスト1級 田邊 謙司

広告販促、広報企画などのオキシクリーンに関するコミュニケーション全般を担当。ほったらかしても、ちゃんと家事になるアイテムで家事をラクに!という「ほったら家事®」を提唱している。各地で家事に関するワークショップも開催中。

いよいよ本格的な梅雨シーズンがやってきます。温度と湿度の上昇とともに、薄着になる機会も増えて、コートやジャケットで抑えられていた汗のニオイが誤魔化せなくなってくる季節でもあります。今回の調査では、20代では男女ともに年配者よりも他人のニオイを伝えられる傾向という結果に。私にはハードルが高いと思ってしまったのですが、デリケートな話と捉えられがちな内容をきちんと伝えられることに感心してしまいました。そこで私は、ニオイ対策となる洗濯のちょいテクをお伝えしたいと思います。]

洗濯前のちょっとしたひと手間で、汚れ落ちアップ&ニオイ対策

1 洗濯物は洗濯カゴに入れておく
汚れた衣類は、洗濯するまで洗濯カゴで保管するのがおすすめです。洗濯槽の中は高温多湿になりやすく、雑菌が繁殖しやすい環境とされています。衣類に付着した汗や皮脂汚れは雑菌のエサとなり、ニオイの原因につながることも。洗濯カゴは、通気性の良い網目の粗いタイプを選ぶのもおすすめです。

2 靴下や下着類は裏返して洗う
靴下や下着類など、肌に直接触れる衣類は、裏返しての洗濯が良いです。汗や皮脂汚れが付いた面に洗剤の水流がしっかり当たりやすくなり、汚れを落としやすくなるとされています。また、靴下の泥汚れがひどい場合は、まず乾かして砂状にしてから軽く払うのがポイント。ある程度汚れを落としてから洗濯することで、洗いやすくなります。

3 衣類用漂白剤を使う
洗濯洗剤だけでは落としきれない頑固な汚れは、ニオイの原因につながることも。そこで、衣類用漂白剤を使って、繊維の奥の汚れまでしっかり落とすのがおすすめ。洗濯には、色柄物にも使える酸素系漂白剤が便利です。毎日の洗濯には液体タイプ、頑固なニオイには粉末タイプなど、使い分けると良いでしょう。

梅雨時期こそ見直したい“ニオイ対策”

今回の調査では、梅雨・初夏のニオイ問題が、日常生活だけでなく、人間関係や仕事にも影響を与えている実態が明らかになりました。また、「自分も臭っているのではないか」と不安を感じる人も多く、ニオイ対策への意識が高まっていることもうかがえます。これから本格化する梅雨シーズン。毎日の洗濯や部屋干し環境を少し見直すことで、快適に過ごすヒントが見つかるかもしれません。


※本記事は、オキシクリーンが実施した「梅雨・初夏のニオイに関する意識調査」をもとに構成しています。

▶調査概要
【調査方法】インターネット調査  【調査地域】全国 
【調査対象】20代~50代の働く男女
20代:男性107人、女性110人 / 30代:男性108人、女性106人
40代:男性105人、女性104人 / 50代:男性81人、女性86人
【サンプル数】807人  【調査期間】2026年4月20日(月)~4月27日(月)
※グラフ内の数値は小数点第二位以下四捨五入
【ニュースネクスト編集部】

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