3月11日という日を振り返り、改めて見直したいのが防災の備え。災害でインフラが停止すると特に深刻なのがトイレ問題ですが、置き場所や普段の使い道を考えて後回しにしてしまう方も少なくありません。そこで今回は、日常生活で使いながら、いざという時の安心を支えてくれる簡易トイレをご紹介します。
VASTLAND|キャンプや収納にも!1台5役をこなす多機能設計

「VASTLAND(ヴァストランド)」は、日常でも使いやすいキャンプ用品を展開するメーカー。

今回ご紹介する『折りたたみ式簡易トイレ』は、簡易トイレとしてだけでなく「コンテナボックス」「椅子」「踏み台」「ゴミ箱」としても使える1台5役の多機能設計。

使用しないときは、厚さ約10㎝まで折りたたみ可能なので収納スペースを割きません。

また、背負って運べるナップサック型収納付きのため、非常時には手を塞がず持ち運びが可能。

普段はキャンプ用品の収納や車載用の備えとして使い、非常時には簡易トイレとして活用できるアイテム。レジャーと防災の備えを両立したい方はぜひチェックしてみてください。
▶商品情報
【商品名】折りたたみ式簡易トイレ
【価格】3,280円(税込)
【サイズ】幅29.5㎝、奥行35㎝、高さ30㎝(収納時/幅29.5㎝、奥行35㎝、高さ9.5㎝)
【耐荷重】約100kg
【販売場所】Amazon、楽天市場、公式オンラインショップ
公式オンラインショップ
サンコー|部屋の角にスッキリ収まる!省スペースモデル

「サンコー」は、日常生活の課題を解決する製品を展開する日本メーカー。同社がSNSで公開した防災トイレの活用動画は、使用シーンがイメージしやすいと話題を呼び、総再生回数12万回を突破しています。

そんな注目のメーカーが手掛ける『ポータブルコーナートイレ』は、部屋の隅にフィットする三角形のデザインが特徴です。平常時はフタをして椅子として使用し、災害時には簡易トイレとして使えるという、1台2役の設計。組み立ては、工具不要で、本体を開いて便座とフタをセットするだけで完了します。
さらに、汚物袋と凝固剤が10回分付属しているため、追加購入なしですぐに防災備蓄として使い始められる点も嬉しいポイントです。
デッドスペースを有効活用できるため、ワンルームや一人暮らしの方にもおすすめ。
▶商品情報
【商品名】ポータブルコーナートイレ
【価格】12,100円(税込)
【サイズ】幅48㎝、奥行き35㎝、高さ39㎝
【耐荷重】約120kg
【販売場所】Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、公式オンラインショップ
公式オンラインショップ
伊勢藤|家族みんなが使いやすい!家庭用トイレに近い座り心地

「伊勢藤」は、折りたたみバケツや収納用品など、生活を便利にするプラスチック製品を手掛けるメーカー。

新しく登場した『簡易トイレ Mimamo(ミマモ)』は、家庭の洋式トイレに近い座り心地を目指して開発された防災トイレ。座面の高さは約42㎝に設計されており、一般家庭の洋式トイレとほぼ同じ高さになっています。膝や腰に負担をかけにくく、普段のトイレと近い姿勢で使用できるため、災害時でも落ち着いて利用しやすいのが特徴です。

本体を組み替えることで、高さ約22㎝に変更できるので、小さなお子様でも足が届きやすいサイズになります。

また、避難生活が長引いた場合の衛生管理を配慮し、抗菌加工を施した樹脂素材を採用。汚れは水洗いや拭き取りで手入れが可能。

収納ボックス付きのため、トイレットペーパーや凝固剤などの必需品をあらかじめ中に入れておくことも可能。いざという時も焦らずこれ一つで安心して使用することができますね。
こだわりの高さに加え、高さ調節もできる『簡易トイレ Mimamo(ミマモ)』。高齢の方や小さなお子様がいるご家庭は、検討してみてはいかがでしょうか。
▶商品情報
【商品名】簡易トイレ Mimamo
【価格】8,800円(税込)
【サイズ】幅30㎝、奥行き37.5㎝、高さ42.5㎝(収納時/幅30㎝、奥行37.5㎝、高さ23㎝)
【耐荷重】約150kg
【販売場所】楽天市場、Yahoo!ショッピング
楽天市場
防災を日常から切り離すのではなく、普段の暮らしを豊かにするアイテムの一部として取り入れることで、いざという時の安心感は格段に高まります。「これならお部屋に置いてもいいかも」「キャンプでも使えそう」といった小さなきっかけから、自分にぴったりの備えを整えてみてください。