昨年8月、横浜に麻辣湯の新店「麻辣坊(マーラーファン)」がオープンしました。中国出身の料理人が生み出す、本場・四川の味を求めて、オープンから半年以上が経った今も連日多くの人が訪れる人気店です。

お店があるのは、横浜駅西口から歩いて4~5分ほどの場所。平日の11時半に伺いましたが、すでに満席。15分ほど待って入店できました。

店内はカウンターが6席、4人掛けのテーブルが3卓設けられています。

料金形態は、ベースのスープと麺で税込650円。そして、追加する食材1グラムにつき税込4円です。


まずは、入り口すぐの棚から食材を選びます。棚の横にあるトングとボウルを使って取っていきます。今回は春菊、白きくらげ、レンコンなど気に入ったものをチョイス。


具材を選び終えたらレジへ。そこで、スープを<麻辣湯/麻辣拌(汁なし麻辣湯)>から選び、辛さは5段階(4以上は有料)、痺れは3段階から指定します。辛さのみ選べるお店が多い中、痺れまで調整できるのは、痺れ好きの筆者としては嬉しいポイント♪

麺は5種類から選択でき、ミックスも可能です。最後に、豚肉や海老などのレジで選べる食材(プラス150円)を注文して完了!

待っている間に調味料を取りに行きます。発酵豆腐タレやニラ花漬けなど見たことがない調味料があり、ワクワクしますね。

待つこと10分ほどで、麻辣湯が到着!
麺は“とうもろこし麺”と“板春雨”をミックス。辛さと痺れはどちらも2。さらに豚肉を追加して、この日のお会計は税込1,710円となりました。

美しいビジュアルの麻辣湯に、ついつい見とれてしまいます。

まずは、見るからに濃厚そうなスープからいただきます。ちょっとピリっとする辛さ、舌がビリビリする痺れ、鼻から抜けていく出汁の風味が美味しい!痺れ強めの辛さが好きな私としてはちょうどいい味わいになっていました。出汁は、国産の牛骨をベースに、豚骨や鶏がらを加えたスープ、さらに特製のゴマだれがコクをプラス。飲んだ瞬間に広がる奥深い旨みに驚いてしまいます。


とうもろこし麺はもちもちツルツル、板春雨はもっちり。それぞれの食感がスープの旨みに負けることなく、存在感はバツグン。


食材はどれもスープによく合って絶品だったのですが、その中でも特に気に入ったのが“肉団子”。かじると中から肉汁がジュワッと出てきてたまりません。

半分ほど食べたところで、調味料をイン!少しずついろいろと試してみましたが、一番気に入ったのは“ニラ花漬け”。ニラの臭みはなく、旨みを強く感じます。全体が華やかな印象になり、スープまで完食してしまいました。
今回は、横浜に昨年8月オープンした「麻辣坊」をご紹介しました。12時半ころに退店しましたが、大行列とはいかないまでも、常に待っている人がいる状態でした。土日は混雑することもあるようなので、開店してすぐか、ピークタイムを避けて訪問するとスムーズに入店できるそうです。「麻辣坊」では辛さだけでなく痺れも選べる上、調味料も豊富なので、自分好みの1杯を作ることができますよ。ぜひ足を運んでみてくださいね。
▶店舗情報
【店名】麻辣坊
【場所】神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-26-1 桒本店舗 1F 東号室
【営業時間】11:00~21:00(L.O. 20:30)
公式Instagram