生活をしている中でこんなことを思ったことはありませんか?「もっと手軽に充電できたらなぁ」、「1つで複数のデバイスを操作できたらなぁ」、「アナログとデジタルで予定管理できないかなぁ」。日常生活の中で“こんなものがあったらなぁ”と頭をよぎったことがあるんじゃないでしょうか。そこで今回は、そんな想いに応えてくれる便利アイテムを4つピックアップしました。デジタル派に欠かせないグッズから、アナログ派も納得のハイブリッド手帳まで、多彩なラインナップをお届けします。
超薄型モバイルバッテリー「D14」

「今日は長時間外出するけど、荷物はできるだけ軽くしたい」——そんな日でも、スマホの充電切れだけは避けたいですよね。「D14」は、厚さ8.6mm・重さ約110gという驚きの薄型軽量設計で、バッグやポーチの隙間にすっと収まり、持ち運びの負担をほとんど感じさせません。見た目もスタイリッシュで、外で取り出してもスマートに使えるデザインです。


5000mAhの容量で、日中のスマホ使用をしっかりサポート。MagSafe対応の強力なマグネット吸着により、スマホの背面にピタッと固定できるので、充電中でもポケットやバッグに入れたまま持ち運べます。

充電中にスマホを手に持って操作してもズレにくく、SNSの確認や通話も快適。アルミ合金製のボディは高級感があり、傷にも強い仕様。さらに、USB-Cポート搭載で有線充電も可能。友人や同僚のスマホをサッと充電してあげるなど、シェアの場面でも活躍します。

軽やかさと機能性を両立させた“日常の必需品”。通勤・通学から旅行まで、常に持ち歩いても邪魔にならず、必要なときには確かなパワーを発揮してくれる、頼れるモバイルバッテリーです。
▶商品情報
『D14』
【価格】5,999円(税込み)
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NovaWave 3Way+

D14に続いて、こちらも持ち歩き充に便利な「NovaWave 3Way+」をご紹介。
iPhoneとApple Watchを両方使うと、充電器やケーブルが増えて荷物がかさばりがち。
そんな面倒を一気に解消してくれるアイテムです。

このスタンドは、Qi2対応でiPhoneを最大15W、Apple Watchを最大5Wの高速充電が可能。しかも折りたたみ式で、重量は約69g。ペットボトルキャップ1個分より少し重い程度の軽さです。出張や旅行の荷物に入れてもかさばらず、カフェや新幹線の座席でも、広げてスマホとウォッチを置くだけで充電開始。ケーブルの抜き差しや、複雑な設置は不要です。

毎日の移動をもっと身軽に、もっと自由にしてくれるパートナー。持ち歩く充電器は、これひとつで十分かもしれません。
▶商品情報
『NovaWave 3Way+』
【価格】4,980円(税込み)
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デュアルワイヤレスキーボード

パソコンで企画書を作りながら、タブレットでデザイン確認、スマホでクライアントとのチャット返信。こうした複数デバイスを行き来する作業は、仕事でもプライベートでも当たり前になっています。
しかし、デバイスの切り替えがスムーズにできないと、ちょっとした作業の合間にもストレスが積み重なります。「デュアルワイヤレスキーボード」は、そんな現代のワークスタイルにぴったりの“マルチ作業専用”ともいえるキーボードです。

接続方法は、2.4GHzワイヤレスとBluetoothの両方に対応。最大3台までのデバイスを登録でき、ワンタッチで瞬時に切り替え可能です。例えば、オフィスではPCとタブレットを切り替え、自宅ではスマホとノートPCで使うといった柔軟な運用ができます。

LEDインジケーターが現在の接続先を明確に表示するため、「今どのデバイスとつながっているのか」が一目でわかります。さらに付属レシーバーは本体背面に収納できる設計で、出張や移動時にも紛失の心配がありません。
キーはしっかりとした打鍵感があり、長時間のタイピングでも指が疲れにくい構造。文章作成やプログラミングなど、集中して作業したいときにも頼れる存在です。
▶商品情報
『デュアルワイヤレスキーボード』
【価格】7,832円(税込み)
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デジアナ手帳「N planner slim 2026」

「予定はスマホに入れてるけど、やっぱり紙に書く感覚も捨てがたい…」そんな“スケジュール管理あるある”に共感した方にぴったりなのが「N planner slim 2026」です。手書きならではのぬくもりを残しつつ、書いた予定はGoogle、Apple、Outlookなどのカレンダーに自動で同期。アナログとデジタルのいいとこ取りで、予定管理がぐっと心地よくなる一冊です。

サイズは115×180mmとコンパクトで、バッグやリュックの隙間にもすっと収まります。全96ページには、2025年9月〜2026年12月までのマンスリーページに加え、自由に使える方眼メモやメッセージ欄を用意。別売のNeo smartpenを使うことで、書いた予定やメモは即座にクラウドへ転送されます。

例えば、打ち合わせの日時をその場で手帳に書くだけで、帰社後にはすでにパソコンのカレンダーに反映されている。そんな“ひと手間省ける快適さ”を、毎日の中で自然に感じられる仕組みです。

アナログの楽しさを手放したくない。でも効率はもっと高めたい。そんなわがままを叶えてくれる「ハイブリッド手帳」は、仕事でもプライベートでも手放せなくなるはずです。
▶商品情報
『N planner slim 2026』
【販売開始】2025年9月はじまり
【価格】2,240円(税込み)
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※Neo smartpen別売り
ご紹介した4つのアイテムは、持つことで日常が軽やかになり、ちょっとした時間も有効に使えるものばかりです。生活や仕事のスタイルに合わせて選べば、その効果をすぐに感じられるはず。ぜひ一度試してみてください。