プロントが運営する「和カフェ Tsumugi(ツムギ)」が2023年6月22日(木)より、夏の定番、天然水を使用した削り氷シリーズに新作が登場することを発表した。今回仲間入りするのは「桃と信州高原みるく」「檸檬とマスカルポーネちぃずたると」「袋布向春園ほうじ茶クリーム」の3点。
桃と信州高原みるく(1,485円)
頂上にコロコロと可愛らしく乗ったおいりの下には、ホイップクリームと食感が楽しめるゴロゴロ果肉の桃。
天然水の削り氷に、たっぷりかかった信州産みるくソース入りの桃ソースで優しい甘さの一品。
檸檬とマスカルポーネちぃずたると(1,485円)
ホイップクリームとシナモン風味のクッキークランチが散らされた天然水の削り氷には、濃厚なレモンマスカルポーネソースとさっぱりとした2種のレモンソースがたっぷりとかかり、デザート感が味わえるかき氷。
袋布向春園ほうじ茶クリーム(1,210円)
練乳とゆであずきがふんだんに入っていて、その周りをこだわりの袋布向春園ほうじ茶を使用した自家製ほうじ茶ソースで包んでいる。トッピングにホイップクリームとほうじ茶粉を乗せた飽きのこないかき氷。
メニュー詳細:https://www.cafe-tsumugi.jp/menu/
引用元:プレスリリース
【NN編集部】