QBBベビーチーズを展開する六甲バターは、6月第1日曜日は「ベビーチーズの日」、そしてその裏企画、“ちょっとだけ妊婦さんを考える日”「ベイビーチーズの日」にちなみ、妊婦さんのリアルな声を形にした「妊婦さんのためのクッキー缶」を製作した。販売の予定は未定。
妊婦さんとママのリアルな声に寄り添うプロジェクト『QBBベビーチーズ for mom』での取り組みとして実施。
今回の「妊婦さんのためのクッキー缶」は、妊婦さんを集めた企画の際に、 “子供が生まれた後にお祝いをもらうことは多いけど、妊娠期にプレゼントをもらうことって意外に少ない” “普段健康にはとても気を使っているけれど、たまには甘いものも食べたい…” といったリアルな声から本企画に結び付いた。
いつも頑張っている妊婦さんが“少しだけ自分を甘やかすご褒美クッキー”をコンセプトに製作。見た目と味はもちろん、使用する材料には特にこだわった。
クッキー生地には、小麦粉は使わず国産の米粉を使用。砂糖はアイシングと装飾の粉糖以外は精製された白砂糖は使用せず、国産の甜菜糖(てんさいとう)もしくはきび砂糖を、そして卵は純国産鶏を飼育している淡路島の北坂養鶏場のさくらたまごを使用している。9種類それぞれが形・味にとても個性があるクッキーに仕上げた。
『QBBベビーチーズ for mom』は、これまでに「ニンプバー」や「妊婦寿司」、「座談会 ゆる論!妊婦コレ正解!」、「妄想妊パパブランド 妊パパパンツ」など“妊婦さんとママのリアルな声に寄り添う”ことをテーマに様々な企画を実施してきた。
今後も妊婦さんの心身を想い、クスッと笑ってしまうような楽しい企画に期待したい。
出典元:プレスリリース
【NN編集部】