今週末はシルバーウィーク。そこで今回は、ふと旅先の景色や乗った電車を思い出して余韻に浸ることができるちょっと珍しいアイテム『旅するマグネット』をご紹介。筆者が実際に集めたコレクションとともに新作情報もお届けします。
旅するマグネットって?知れば欲しくなる3つの理由

旅するマグネットは、地球や社会の課題解決につながるものづくりを行う株式会社ペノンが展開する、新しい形のご当地お土産です。単なる観光グッズにとどまらない、大人が夢中になる魅力が詰まっています。

美濃焼の廃材を活用したサステナブル素材
陶磁器の生産過程でどうしても出てしまう美濃焼の廃土(廃棄される土)を再利用した、環境に優しいリサイクル磁器を使用。また、商品のパッケージや店頭什器に至るまで環境配慮を徹底しているんです。

職人の技×独自技術による立体的な凹凸アート
宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の職人が手作業で作ったスペインタイルの質感を独自技術で立体化。手のひらサイズでありながら、細部まで精巧に作られたタイル地の凹凸感は、思わず触れたくなる上質さです。

現地でしか買えない限定感
全国各地のご当地クリエイターが地域の魅力を描き下ろしており、2026年3月に47都道府県すべてのラインナップが出揃いました。オンライン販売は行わず現地限定のため、旅先での特別な出会いも大きな魅力です。
仙台で一目惚れ!我が家のコレクションとおすすめの飾り方

私が旅するマグネットに出会ったのは、旅行で訪れた仙台のポップアップストアでした。細部まで精巧なタイル地の作りと可愛さにひと目惚れし、思い出の都道府県の分までまとめて買い揃えたのがコレクションの始まりです。今日までコツコツと集め、気づけば25個になりました。

マグネットがつく場所ならどこでも貼ることができますが、我が家ではキッチンのレンジフード周りに飾っています。無機質になりがちな場所に貼るだけで、キッチンが一気にお気に入りのギャラリーに早変わり!家事の合間にふと目が留まり、旅の記憶に癒やされています。

すべて同じサイズ感で統一されているためいくつ集めてもごちゃつかず、空間がすっきりまとまるのが嬉しいポイント。

さらに裏面の磁石側にもワクワクする秘密があるんです。裏面には作品名や作家さんの名前とともにQRコードが付いており、スマホで読み込むとイラストレーターさんの情報や作品の詳細ページを見ることができます。手にした人だけが楽しめるこうしたこだわりの仕掛けも、作品への愛着がさらに深まる理由のひとつです。


特にお気に入りなのは、札幌で有名なネオン看板を描いた『北海道 すすきの交差点』と、水面の桜や提灯の灯りでピンクと黄色に染まる夜景を描いた『東京 目黒川桜まつり』です。どちらも眺めているだけで「次はどこに行こうかな」とワクワク感が湧いてきます。
旅情をそそる!チェックしたい注目の新作ラインナップ

実はご当地版だけではなく、鉄道ファンや旅好きの心をくすぐる注目のシリーズも登場しています。
【JR東日本シリーズ】四季折々の風景を駆け抜ける新幹線

「はやぶさ」や「こまち」など注目の新幹線4車種がズラリ。日本の美しい春夏秋冬の風景と重ね合わされた情緒あふれるデザインで、思い出の旅行で乗った憧れの車両が手のひらサイズで精巧に再現されています。
【JR九州シリーズ】九州の鉄道旅の魅力が詰まったラインナップ

九州新幹線「つばめ」や西九州新幹線「かもめ」のほか、人気の特急「ゆふいんの森」など、九州ならではの個性豊かな列車や風情ある駅舎を描いた注目の新作となっています。
【JR四国シリーズ】エモい夏景色が広がる旅情あふれるデザイン

海が見える駅として有名な「下灘駅」や人気の観光列車「伊予灘ものがたり」など、四国の豊かな自然と列車をドラマチックに切り取ったデザインです。
【JR東海シリーズ】レトロで可愛いヘッドマークモチーフ

かつて多くの人を運んだ特急「ひだ」や「ムーンライトながら」などの懐かしいヘッドマークがモチーフ。「PENON タッチミー!アートマグネット」シリーズとして展開されており、当時の雰囲気がそのまま凝縮されたレトロ好きにはたまらない仕上がりとなっています。
次の旅行ではぜひ現地限定の旅するマグネットを探して、思い出の場所を少しずつコレクションしてみてはいかがでしょうか。
▶商品情報
旅するマグネット/電車で旅するマグネット(税込700円)
PENON タッチミー!アートマグネット(税込880円)
【販売場所】全国の取扱店舗、ポップアップストア、各地域の観光地・駅店舗など
※PENON タッチミー!アートマグネットのみ、公式通販サイト「PLUSTA ONLINE STORE」で購入可能です。
旅するマグネット公式サイト