春は新社会人が社会に出る季節。職場では第一印象を左右する「身だしなみ」への意識も高まる時期です。
酸素系漂白剤ブランド「オキシクリーン」が実施した調査では、新社会人・センパイ社会人・ベテラン社会人の世代別に、仕事観や身だしなみ意識、衣類ケアの習慣について違いが見えてきました。
世代によって何が違い、何が共通しているのか。調査結果から、社会人のリアルな意識を見ていきましょう。(出典|オキシクリーン調べ)
新社会人・センパイ社会人・ベテラン社会人で違う「仕事観」
今回の調査では、新社会人(18〜22歳)、センパイ社会人(23〜39歳)、ベテラン社会人(40〜59歳)に分けて、仕事観や身だしなみ意識などを調査。

仕事をするうえで重視するポイントとして、全世代で上位に挙がったのは「給与・待遇」です。働く理由として経済的な安定を求める傾向は、世代を問わず共通していることがわかりました。
一方で、新社会人は「安心できる職場環境」や「人間関係」を重視する傾向が強く、社会人としての第一歩を踏み出す中で、働きやすい環境を求めている様子がうかがえます。
センパイ社会人は「評価」や「成長機会」を意識する回答が増え、キャリア形成への関心が高まる時期であることが見えてきました。
ベテラン社会人では「やりがい」や「安定」など、仕事の意味や働き方を重視する回答が目立ち、世代によって仕事観が変化していく様子がうかがえます。
働き方への価値観は世代でどう違う?AI活用や定時退社への意識

働き方に関する意識についても世代差が見られました。
例えば、「AIやデジタルツールの活用、定時退社」といった働き方についての考え方では、若手世代だけでなくベテラン世代も比較的柔軟な姿勢を示す結果となりました。
従来は若い世代の方が新しい働き方に積極的とされるイメージがありましたが、今回の調査では、長く働く中で効率的な働き方を重視するベテラン世代の意識も高まっていることがうかがえます。
は、ワイシャツの汚れや黄ばみなどが気になるという声が多く、日常の衣類ケアが身だしなみの印象に大きく影響していることがわかります。
新社会人が気にするのは第一印象 ベテランは衣類管理

身だしなみへの意識を世代別に見ると、その視点には違いが見られました。
新社会人では、「第一印象を良くしたい」という意識が強く、服装や清潔感を気にする傾向が目立ちます。新しい職場での人間関係づくりにおいて、見た目の印象を大切にしている様子がうかがえます。
一方でベテラン社会人が新社会人に対して気を付けて欲しいことでは、「衣類の管理」や「日常的なケア」に関する意識が高く、シャツの汚れやニオイなど、細かな部分まで気を配る回答が多く見られました。経験を重ねることで、身だしなみの重要性をより実感していることが背景にあると考えられます。
センパイ社会人の8割超が経験?身だしなみの“失敗あるある”

調査では、身だしなみに関する失敗経験についても質問しています。その結果、8割のセンパイ社会人が何らかの身だしなみの失敗を経験していることがわかりました。
フリー回答で特に多く挙げられたのが、衣類に関するトラブルです。
- シャツの黄ばみに気づかなかった
- 洗濯したのに生乾き臭がしていた
- シワのついたシャツを着てしまった
忙しい日常の中で身だしなみに関する小さなミスが起きやすいものですが、職場での印象にも大きく関わるため注意が必要です。
気になる衣類トラブル「シャツの汚れ・黄ばみ・ニオイ」

ワイシャツは社会人にとって着用機会の多い衣類です。センパイとベテラン社会人に社会人になってから特に気にするようになった汚れをニオイをたずねたところ、頭皮、汗や皮脂による汚れ・ニオイが上位に。
また、40代以上は加齢臭に関しても敏感になっていることも明らかになりました。
ワイシャツのケア方法にも世代差

ワイシャツのケア方法についても世代差が見られました。センパイ社会人ではクリーニングを利用する人が一定数いる一方、ベテラン社会人では自宅で洗濯する人の割合が比較的高い傾向が見られました。
生活スタイルや家事経験の違いが、衣類ケアの方法にも影響していると考えられます。
ベテラン社員の回答に共感と叫喚した“中の人”が伝えたい、洗濯の簡単ちょいテク

クリンネスト1級 田邊 謙司
株式会社グラフィコ販売促進部長兼、「オキシクリーン」の公式SNSの“中の人”。DMで問い合わせを受けることも少なくなく、ひとりカスタマーセンターと言われることも。ほったらかしても、ちゃんと家事になるアイテムで家事をラクに!という「ほったら家事®」を提唱している。
40代半ばを過ぎた自身にとって、共感できる部分の多い調査結果となりました。髪の毛や爪、肌などの身体的な【見せ方】を重視していた頃に比べ、身に着けているものに清潔感があるか、目の前の相手に不快感を与えてないかを気にする【見え方】を気にするようになってきました。また、気になる汚れとニオイに関する回答が加齢と関係しそうなものが多く、身につまされるような思いです。
洗濯前のちょっとしたひと手間で、汚れ落ちアップ&ニオイ対策

1 エリそで汚れを身近なものでプレケア
エリそでの汚れは、主に皮脂汚れ(油汚れ)です。そこで、汚れの気になるところに、食器用洗剤を薄く塗りこみます。洗剤に含まれる界面活性剤の働きで、油汚れを落としやすくしてくれます。また、液性が中性のものが多く、刺激が少ないという点も気軽にできておすすめです。時間に余裕があるときは、ぬるま湯に漬けて軽く揉みこんであげると、さらに汚れ落ちがアップします。汚れやかけられる時間に合わせて、市販のプレケア洗剤と使い分けるのもよいでしょう。

2 ニオイ対策はシンプルに
洗濯機を洗濯カゴ代わりにしていないでしょうか。洗濯する前の衣類には、雑菌のエサとなる汗や皮脂汚れが付着しています。湿度の高くなりがちな洗濯機(洗濯槽)の中で放置された洗濯物は、雑菌が繁殖するのに最適な環境です。そうならないように、洗濯カゴを使用して、洗濯物は洗濯する際に入れましょう。とてもシンプルですが、これも有効な洗濯術です。濡れたタオル類は、ハンガーにかけて乾かしてからカゴに入れるようにしてください。水分と湿度に要注意です。

★室内干しのワンポイント
普段は外干しをされている方でも、この時期だけは室内干しという方も多いのではないでしょうか。室内干しで気になることのひとつに、生乾きのニオイがあります。原因は落とし切れなかった汚れをエサに増殖した雑菌が一因です。オキシクリーンのような酸素系漂白剤を入れて洗濯すると、雑菌のエサとなる皮脂汚れが落ちやすくなるのでおすすめです。
身だしなみは社会人の基本マナー
今回の調査から、仕事観や働き方には世代による違いがある一方で、「清潔感」を重視する意識はすべての世代で共通していることがわかりました。新社会人は第一印象を意識し、ベテラン社会人は経験を踏まえて衣類管理を行うなど、それぞれの立場で清潔感を大切にしています。
職場で信頼関係を築くうえでも、日々の身だしなみを整えることは重要なポイントといえそうです。
※本記事は、オキシクリーンが実施した「身だしなみに関する調査」をもとに構成しています。
▶調査概要
【調査方法】インターネット調査 【調査地域】全国 【調査対象】18~59歳の男女
【サンプル数】894人 【調査期間】2026年2月6日(金)~2月12日(木)
【留意事項】本リリースに記載されている各社員の構成は以下のように定義しています。
・新社会人:2026年4月に企業へ新卒入社する予定の男女 241名
・センパイ社会人:2026年4月に新社会人を迎える予定の企業に勤務する20-30代男女 327名
・ベテラン社会人: 2026年4月に新社会人を迎える予定の企業に勤務する40-50代男女 326名
※グラフ内の数値は小数点第二位以下四捨五入
【ニュースネクスト編集部】