漫画好きのインドア派として知られる広瀬アリスが、部屋のカーテンも開けないインドア過ぎる休日習慣を告白した。
戸田建設の新CM発表会に爽やかなブルーワンピース姿で登壇。理想的未来の街について聞かれた広瀬は「インドア人間に優しい街」と答え「お仕事以外は基本的に外には出たくない人間。移動時間が一番嫌でギリギリまで寝ていたいと考えてしまう」と苦笑い。ドラえもんの道具の一つ「どこでもドア」が欲しいそうで「インドアの私でも太陽に当たらないで移動できるゴンドラがあればいいな」と太陽光を嫌っていた。
筋金入りの家好きのようで「仕事以外で外には一切出ません。カーテンも開けません。ずっと家にいてゲームをやっている」と照れ笑い。それなのにスタイル抜群なのは「家の中で愛犬を追いかけたりしていて、歩数計を見たら1万歩くらいだった」と驚異的追いかけ力にあった。
最後に広瀬は「『Build the Culture. 人がつくる。人でつくる。』という戸田建設さんの想いについて考え、改めて、街の未来や人の営みまでを想像した建物づくりって素敵なことだなと感じました。新しいCMを通して、戸田建設の社員の皆さんの熱い想いや情熱が、皆さんに伝われば嬉しいです」と自身出演の新CMを猛プッシュしていた。