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【2026年版】毎日がちょっと楽しくなる。自分らしく続けられる、おすすめスケジュール帳特集

気付けばそろそろスケジュール帳を新しくする季節。文具店のコーナーも充実し、手に取ってじっくり選ぶ人の姿がを見かけるようになりました。せっかくなら、自分のライフスタイルにぴったりの一冊を選びたいもの。
そこで今回は、おすすめのスケジュール帳をご紹介します。

上下に分かれた独自構造で予定を同時に見渡せる『セパレートダイアリー2026』

初めて手に取った人が驚くというユニークなデザインが特徴の『セパレートダイアリー2026』。ページが上下で分割されており、月間と週間、もしくは月間と1日のページを同時に確認できます。

ページを行き来する手間がなく、月全体の流れを把握しながら1週間のタスクを組み立てられる効率的な構造。ガントチャート(プロジェクトのスケジュールを視覚的に管理するための工程表)やメモ、デイリーページなどを同時に開いて管理できるのも魅力です。2011年の発売以来、累計販売数は15万冊を突破。細かな予定を整理しやすく、長年支持され続けています。

ひと目で全体を見渡せるスケジュール帳で、忙しい毎日をスマートに整理してみてはいかがでしょうか。

▶商品情報
【商品名】セパレートダイアリー2026
【価格】2,780円〜(税込・送料込)
【サイズ】A5、B6
商品ページ

折りたためる新発想のスケジュール帳『TETEFU2026』

『セパレートダイアリー2026』を手がける企業が開発した、もうひとつの人気シリーズが『TETEFU(テテフ)2026』です。こちらは“折りたためる”という発想から生まれたスケジュール帳。柔らかなカバーは、ハンカチのように折り畳める独自構造で、外側にも折れるため、省スペースで使えるのがポイント。

開けばA5サイズ、畳むとA6横長サイズになり、ノートのように広々と使えるのに、持ち運びは驚くほどコンパクト。ノートパソコンの手前に置いても邪魔にならず、在宅ワークやカフェでの勉強にもぴったりです。2020年の発売以来、すでに累計2万冊を突破しており、使い勝手と携帯性の良さから人気を集めています。

カバーやリフィルの種類も豊富で「マンスリー+ウィークリー」「マンスリー+デイリー」など、使う人のスタイルに合わせて選べるのが特徴。組み合わせ次第で、自分好みの一冊を作ることができます。

また、リフィルを1冊ずつ使いたい方に向けて、1冊だけ収納できるハーフカバーも。

お気に入りのカバーとリフィルを自由に組み合わせれば、持ち歩くたびに気分が上がる、自分だけの手帳ができ上がります。

▶商品情報
【商品名】TETEFU2026
【価格】セット 2,950円~(税込・送料込)/リフィル 790円〜(税込・送料込)
【サイズ】A6
商品ページ

思い立ったその日から始められる『ミドリ ゆるログ 月間フリーダイアリー&方眼罫ノート』

すぐにスケジュール帳を始めたい!という方におすすめなのがこちら。『ミドリ ゆるログ 月間フリーダイアリー&方眼罫ノート』は、日付が入っていない「月間フリーダイアリー」タイプなので、思い立ったその日からすぐに使い始められます。年度や月に縛られず、自分のペースで使えるのが嬉しいポイント。

さらに、自由に使えて、文字も図もすっきり書きやすい「方眼罫ノート」もセットになっています。予定管理だけでなく、日々の記録やアイデアメモ、ちょっとした日記など、ライフログのように使えるのも魅力。ページを見返すのが楽しみになりそうですね。

用紙には、厚口で裏抜けしにくい「MD用紙」を採用。マーカーやスタンプ、シールを使ったデコレーションも、思う存分に楽しめます。

手を動かすほどに愛着が増す、そんな特別なスケジュール帳になりそうです。

▶商品情報
【商品名】ミドリ ゆるログ 月間フリーダイアリー&方眼罫ノート
【価格】1,078円(税込)
【サイズ】B6
商品ページ

スケジュール管理の方法は人それぞれ。機能性を重視する人もいれば、デザインや書く楽しさを大切にしたい人もいます。来年の予定を考えるこの時期に、ぜひお気に入りの一冊を見つけてみてください。スケジュール帳を開くたびに、気分が少し明るくなる。そんな一年を過ごしてみませんか。

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