東南アジア諸国の様々な文化が行き交うシンガポール。もちろん食文化も例外ではなく、様々な国のいいとこ取りをした美味しいソウルフードが根付いています。なかでも代表的な一品といえば、鶏肉を茹でた汁で炊いたご飯と、蒸しまたは茹で鶏を合わせた『海南鶏飯』。そんなシンガポールの郷土料理を、本場と変わらぬ味で提供してくれるお店が恵比寿にある「海南鶏飯食堂(ハイナンジーファンショクドウ) 2」です。

お店があるのは、JR恵比寿駅東口から歩いて7分ほどのところ。

店内はシンガポールを思わせる雰囲気で、清潔感があり居心地の良い空間となっています。

ランチのメニューはこちら。海南鶏飯をはじめ、カレーやサラダ、炒め物など、魅力的なメニューがずらりと並んでいます。

注文を待っている間に、卓上に用意された『海南鶏飯の食べ方』を読んでおきます。初めて海南鶏飯を食べる方でも、安心して楽しむことができますね。

こちらが注文した『ハーフ&ハーフ』(税込1,300円)。海南鶏飯とココナッツカレーを一緒に楽しめる贅沢な一皿です。ご飯は+100円(税込)で大盛りにしました。

お皿の右側にあるのは、3種類のソース。カラフルでオシャレ~♪上から醤油ベース、ショウガベース、チリベースとなっています。

鶏肉は見るからにしっとり。

せっかくなので、まずはお肉をそのままいただいてみます。
鶏肉ならではの旨みと甘みがじわっと染み出て美味しい!ジューシーで、肉質をしっかり感じる歯ごたえがあり、かむごとに旨みが広がります。

今度はご飯とパクチー、ソースと一緒に。鶏肉の旨みをたっぷり吸わせたご飯、肉自体の味わい、パクチーならではの風味、そして全てをまとめ上げる、ピリッとしたチリソースのバランスが最高~!

甘辛い醤油ベースは、濃厚なコクが感じられました。ショウガベースは、さっぱりしていながらもしっかり塩味が際立つ味わい。

そして、とっても気になっていたココナッツカレーもいただきます!

はじめは、マイルドで甘いかな……と思っていたら、後からスパイシーな辛みをググ~っと感じます。これはご飯が進む味!

スープは鶏出汁の風味が豊かで、シンプルながらも素材の旨みを引き立てる味付けでした。
この日は平日の13時半過ぎに訪問。満席になることはありませんでしたが、美味しいランチを求めて絶えずお客さんが訪れていて、人気のほどが伺えました。

次回は、ラム肉のカレーがいただける『SPECIAL ランチメニュー』(税込1,400円)をいただいてみたいと思います!
今回は、本場シンガポールの味を楽しめる「海南鶏飯食堂 2」をご紹介しました。アジアンテイストのお料理が好きな方はもちろん、気軽に旅気分を味わいたいときにもぴったりの一軒です。
▶店舗情報
【店名】海南鶏飯食堂(ハイナンジーファンショクドウ) 2
【場所】東京都渋谷区恵比寿1-21-14 COSTA DE VERANO 1F
【営業時間】
ランチタイム
月~木/11:30〜14:30(L.O.14:00)
金~日・祝前日/11:30〜15:00(L.O.14:30)
ディナータイム、テイクアウトについては公式Webサイトよりご確認ください。
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