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北川景子、20歳の頃の暗黒期を回想「就活した方がいいのではないか」

作家・湊かなえ史上、もっとも過酷で、もっとも切ないミステリー。映画『未来』(5月8日公開)がついに完成!3月18日にはTOHO シネマズ六本木にて完成披露イベントが実施され、主演の黒島結菜、共演の山﨑七海、坂東龍汰、近藤華、松坂桃李、北川景子、そして瀬々敬久監督、さらに原作者・湊かなえが参加した。

満員御礼で実施されたこの日、主人公・篠宮真唯子を演じた黒島は「撮影からここまで長かった」と感慨を述べながら「本作は企画の段階から大切に作り上げていかなければいけないと思っていました。今日こうして届ける事が出来て、一人でも多くの方に観ていただきたいので口コミを宜しくお願いいたします」と期待した。

湊の集大成と評された傑作ミステリーを、瀬々監督が痛みと希望を掬い上げながら映画化。本作を通して黒島は「辛い思いをして生きている人に手を差し伸べてあげられる人間になりたいと思いました。どこかにそういった思いを抱えている子供や家族がいるのではないかと想像して、挨拶からでもいいので声をかけられる人間になりたいと思いました」と、様々に感じる事が多かったようだった。

真唯子の恋人・原田勇輝役の坂東は、自転車に乗ってのユーモラスな初登場シーンを松坂から「自転車、良かったです!」などと褒められると「登場シーンは瀬々さんから凄く怒られて。30回くらいはやったかな?」とオーバーに言って、瀬々監督からは「ウソつけ!」とお叱りの言葉。場を盛り上げた坂東は「スイマセン…3回です」と打ち明けて笑いを誘っていた。

山﨑演じる章子は「幸せな未来が待っている」と書かれた「未来のわたし」からの手紙を心に支えにしている。これにちなんで「20年後のわたし」or「20年前のわたし」に書きたい手紙の内容を発表。黒島は「20年後の私は50歳。全然想像がつかないけれど、今の自分の気持ちやしている事を書き留めて送りたい」といい、一方「20年前のわたし」に向けて松坂は「未来からの手紙を読んだことで今現在が変わるのが怖いので、シンプルにそのままでいいと書きたい。あとは挨拶をしっかりと。その二言くらい」と慎重派。

北川は「20歳の頃は私の中では暗黒期。上手く役がいただけない時期で、この仕事で食べて行けるのか、就活した方がいいのではないかと悩んでいた時だったので、大丈夫だよと、そのままでいいよ、と書きたい」と意外な過去を打ち明けていた。

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