2024年10月25日に公開され、大ヒットを記録した映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』。2月23日にはユナイテッドシネマ アクアシティお台場にてBIRTHDAY記念上映最終回お祝い舞台挨拶が実施され、出演者の日向坂46四期生(正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花)が登壇した。

2025年4月からは、メンバーそれぞれの誕生日当日に再上映企画がスタートし、竹内の誕生日である2月20日をもって再上映も最終回に。改めてメンバー全員の誕生日を祝う観客からの祝福の大声援を受けて清水は「どれくらい大きな声で祝福されるのかなと思ったけれど…想像を超えた!凄く嬉しいです」と喜色満面。そんな誕生日に欠かせない一品として、特製ゼンブ・オブ・バースデーケーキがステージに運び込まれると「凄い!」「青い!」とメンバーも大興奮で、正源司は「私が書いた、とんでもない予定表だ!」と劇中アイテムである旅のしおりを模したデコレーションを発見して声を弾ませていた。

さらに熱心に本作を支えてくれるファンへの“逆”BIRTHDAYプレゼントとして、竹内からは『ゼンブ・オブ・トーキョー』BIRTHDAY上映2年目の開催決定のお知らせがあり、会場は大きな声援に包まれた。平尾は「四期生それぞれがそれぞれのお仕事があって集まれなかったりするけれど、『ゼンブ・オブ・トーキョー』がある事によって、これからも四期生の絆を深めていきたいという気持ちになるので、BIRTHDAY上映2年目決定も本当に嬉しいです」と喜びを噛みしめていた。
そして迎えたフォトセッション。観客席を背景にして撮影するためにステージを降りたメンバーだったが、MCの「ハイ、チーズ!」という合図とともに、会場の照明が急に暗転!スクリーンには『ゼンブ・オブ・トーキョー』の映像クリップが流れて、『ゼンブ・オブ・トーキョー』の続編『ゼンブ・オブ・ワールド』製作決定の知らせがサプライズで発表された。

「え!?ナニコレ!ちょっと待って!ヤバい!」とパニック状態のメンバーは、続編製作決定についてのビデオレターを寄せた熊切和嘉監督の「まだ内容は決まっていないものの『ワールド』と言っても、海外ロケはありません」という一言に「ええ~!」と一瞬落胆したものの、感涙するメンバーもいる中で「やったー!円陣やっておこう!…いや、まだ早いか」などと大はしゃぎ。「本当に知らなかった~!ありがとうございます!」と感謝して観客と一緒に喜びを分かち合っていた。
続編は日向坂46四期生全員が出演。前作から3年後、高校を卒業した後の11人を描くという。日本中を舞台に、彼女たち自身のワールドがトーキョーを飛び出して広がっていく内容になるという。
これに宮地が「ハイハイ!沖縄!海で泳ぐシーンをやりたい!」とロケ希望地を口にすると、山下も「地元愛知県!みんなでシャチホコになりたい!」と妄想。渡辺は「3年後だから…ドーム!?『ワールド』なのでツアーをしていたい」とぶち上げて、藤嶌は「私の地元であり熊切監督の地元・北海道!みんなで雪合戦したり、ジンギスカンを食べたい!」と具体的。また小西が「アニメが有名なところに行って金髪にしたい!」と言うと、清水は「3年後という設定なのであかぬけていたら嬉しい!みんな変わっていそう!」とさらなる成長に期待した。
平尾は「皆で鳥取の砂丘に潜ったり、私の実家で撮影してもいいかも!?」とロケ場所提供にも前向きで、宮地は「以前熊切監督から『続編を作るとしたら北海道の山でクマと一緒に迷子にさせたい』と言われたことを思い出して…震えています」と笑わせた。