映画『ミッドナイトスワン』の内田英治監督が原案・脚本まで手がけた渾身の完全オリジナル作品『スペシャルズ』(3月6日公開)がついに完成!2月2日には有楽町朝日ホールにて完成披露試写会が実施され、主演の佐久間大介(Snow Man)、共演の椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志、そして内田英治監督が参加した。

伝説の殺し屋でダンスチームのリーダーを担うダイヤを演じた佐久間は「皆さんに『スペシャルズ』を世界最速で観ていただけるのが嬉しいです」と声を弾ませて「そして僕の初主演映画が内田監督作というのも嬉しい。ガンアクションも初挑戦で、伝説の元殺し屋という動きの説得力が必要だと思って、家の中でもモデルガンを持ち歩いて急に構えてみたりして。ダイヤとしての動きが出来るように」と熱の入った役作りを回想。実はこの日もスーツの下に特注のマイホルスターを装着しており、上着を脱いで観客に披露して喝采を浴びるも、小沢からは「職質受けたらどうすんだっ!?」と心配されていた。
チームの最年長でベテランの殺し屋でありながら、未経験のダンスに猛特訓で挑むことになった熊城役の椎名。役柄同様自身もダンス未経験で「僕自身アクションはやって来たけれどダンスは……。でも新鮮でワクワクしました」とポジティブに言うも、小沢から「ウソつけ!」とツッコまれつつ「僕と小沢さんはダンスのダの字もわかっていなかったけれど、1ヵ月くらい練習に練習を重ねて。その結果がこれから観れますからね!」と予告。ダンスのプロである佐久間や中本については「ダンスは大先輩になるわけですから、嫌われないように気を付けました」と笑わせた。

孤高の殺し屋であり、ダイヤと共にチームのパフォーマンスを牽引する桐生役の中本はダンスシーンを振り返り「終わった後はみんなでhigh fiveしたりして。体を一緒に動かすって素敵だなと本作を通して改めて思いました」とダンスが生み出す絆に感動。佐久間も当初は大先輩の小沢&椎名に緊張していたというが「皆で一緒にダンスの練習をしてクランクインして、映画の中のスペシャルズたちみたいに仲良くなって。今ではみんなのLINEグループがあって、写真を送り合ったりしています」と意気投合している様子を伺わせた。
ダンス未経験の椎名の心の支えは、同じくダンス初心者の小沢だったという。「夏の稽古場で汗だくで振付を覚えて、自主練をして前進しているその姿を見るたびに俺も頑張らなければと思わされた」とひた向きさに感動。大先輩が奮闘して踊る姿に佐久間は「個性的な人たちが集まったと思ったし、シンプルにワクワクした。胸が熱くなる感じがあって、先輩たちの頑張りが出ている作品」と最敬礼すると、小沢は「だけどこのメンバーでSnow Manだったら即解散だろ!?」と笑わせて、佐久間は「役者さんはやはりプロ!ダンスを踊った事がないのに踊れるようになるんだから…凄い!」と絶賛していた。