『マクロス』シリーズの河森正治による初のオリジナル劇場長編アニメーション映画『迷宮のしおり』が大ヒット公開中!1月5日には公開記念舞台挨拶がTOHOシネマズ日比谷にて実施され、声優を務めたSUZUKA(新しい学校のリーダーズ)、伊東蒼、寺西拓人(timelesz)、そして河森正治監督、さらに振付担当のMIOCHINが登壇した。

新春にちなんで、艶やかな晴れ着姿で登壇した声優陣&監督。主人公の前澤栞と、現実世界に現れた「もうひとりの栞」、SHIORI@REVOLUTIONの2役を演じたSUZUKAは「あけましておめでとうございます!本日は仕事始めという事で、このような姿でここに立てて嬉しく思います!」と新春の挨拶を述べた。

さらにSUZUKAは赤と黒が織り交ざった着物姿に触れて「昭和中期の御着物に新しい学校のリーダーズの腕章が入っていて……。新しい、新しい学校のリーダーズのSUZUKAを表現してみました!」とうっとり。寺西から「せっかくだから回った方が良いんじゃない?」と言われてくるっと一回転。それにつられて袴姿の寺西もくるっと回ると、SUZUKAは「(寺西の)背中に“青春日本代表”と書きたくなった」と大喜びだった。

元日から好評公開中の本作について河森監督は「どこに向かうかわからないジェットコースター級になっていく物語なので、そんな迷宮感を楽しんで欲しい」と期待し、栞の幼馴染・倉科希星役の伊東も「音の迫力も含めて映画館で存分に楽しんでもらいたい」とPR。

謎の天才起業家・架神傑役の寺西は「沢山の感想が届いています!」と手応えを口に。SUZUKAは「劇場に観に来てくれているという事だけでも最高で、それだけで100億回いいね!」と感謝し「私の家族も最近観に行ってくれて、ばあばは『SUZUKAが二人いるけれどどういう事や!?』と言っていたけれど、家族は『新しい感覚を味わった』と楽しんでくれました」と嬉しそうに報告した。
声優初挑戦のSUZUKAは本作を通して「役を通して強さも弱さも全部の自分を愛してやろうぜ!と。どんなSUZUKAでもええんやで!と言われたような感覚になりました」と背中を押されたという。伊東は「栞が希星に憧れる気持ちは共感しやすかったし、希星として栞に憧れる部分や憧れてもらえている嬉しさを意識して演じました」と演じる際の心構えを明かした。
一方、ロボットバトル好きという寺西は、バトルシーンについて「もうたまんないっすね、あれは!これぞ河森監督作品と言えるバトルシーンがあります。技の名前を叫ぶのが楽しくて」と大興奮のまま「無限バッシ~ング!」と必殺技絶叫シーンを生再現し、拍手喝采となった。