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爆発的な人気の『3Dフルーツアイス』が日本上陸♪話題の味を検証!

世界30か国で販売され、「まるで本物のフルーツみたい」「映える!」と韓国を中心に話題拡大中のアイスクリーム『3Dフルーツアイス』が、12月1日(月)より日本のスーパーマーケットやコンビニ、ドン・キホーテなどで販売がスタートしました!

プレスリリースより引用

そこで今回は、イチゴ、レモン、マンゴー、モモ、ブドウの全5種類の中から、マンゴーとブドウの実食レポをお届けしたいと思います。

こちらが『3Dフルーツアイスマンゴー』と『3Dフルーツアイスブドウ』です。私は近所のセブン-イレブンで購入しました。1つ498円(税抜)です。まずこの見た目にくぎ付け!ものすごく立体的じゃないですか?

どちらも分類は“氷菓”となっています。
ではさっそく、それぞれ見ていきましょう。

3Dフルーツアイスマンゴー

ちゃんと皮の部分が鮮やかなオレンジから黄色へグラデーションになっていて、見た目の再現度が高い!熟したマンゴーのようなビジュアルが食欲をそそります。

熱量は161キロカロリーです。

下の箱を開けると、このように手で持って食べられるようになっています。どうやって食べるんだろうと思っていましたが、なるほど!これなら食べやすいですね。

今回はまず一旦、スプーンですくっていただきます。外側はコーティングがされているようで、パリっと割れると、中からキレイな色のアイスが出てきました。

口の中に入れると、ふわっとトロピカルな香りが広がります。アイスにはマンゴーのピューレが贅沢に使われているとのことで、マンゴーならではのコクのあるフレッシュな甘さがたまりません。分類は“氷菓”ですが、とてもなめらかでクリーミーさもあり、トロっと溶けていくくちどけ感、時折感じるコーティングのパリっと感も最高でした。

3Dフルーツアイスブドウ

こちらのブドウは一粒一粒の実がリアル。本当にひと房そのままアイスになったようなビジュアルに驚きです。

熱量は150キロカロリー。

こちらも手で持って食べられるようになっています。

ではスプーンですくってみましょう。マンゴーと同じく、パリっとしたコーティングがされています。

中のアイスは鮮やかな紫色。口に入れる前から優雅なブドウの香りがスゴイ!食べてみると、爽やかな酸味がブワッと広がります。芳醇な甘酸っぱさと優雅な風味はまさにブドウ!これはめちゃくちゃ美味しい~。みずみずしい食感で、さっと溶けていく様子は、マンゴーよりも氷菓らしさを感じました。

2つの味を食べ比べしましたが、普段からブドウが好きな私は、ブドウの方が好みでした。どちらもフルーツの魅力をたっぷり堪能できる味わいとなっています。フルーツ好きの方は満足すること間違いなしの一品ですよ。

今回は12月1日(月)より販売されている『3Dフルーツアイス』をご紹介しました。味は全部で5種類。まるで本物の果物ような味わいを堪能できるアイスとなっています。味は全5種類。一度食べたら、世界中で人気の理由が分かりますよ。

▶商品情報
『3Dフルーツアイスマンゴー』
『3Dフルーツアイスブドウ』
【希望小売価格】498円(税抜)
【発売日】2025年12月1日(月)~
【販売地域】全国のスーパーマーケット、コンビニ、ドン・キホーテなどの大型量販店
※店舗によって価格が異なる場合があります。
※店舗によって取り扱いのない商品がある場合もあります。

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