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本当は優しい高良健吾、オール福井ロケ時のルーティンは「散歩」だった

高良健吾が16日、都内映画館で主演映画『罪と悪』(2月2日公開)の完成披露舞台挨拶を共演の大東駿介、石田卓也、そして齊藤勇起監督と行った。

同年代の共演者とは10代の頃からしのぎを削ってきた仲。それだけに信頼は厚く、高良は「答えが見つからないときは2人の顔を見てそこから何かをもらった。不安な時に目の前にいる人から何かを受け取り、そこから答えを導き出していく経験はこれまでなかったこと」と感謝していた。

それぞれの10代の頃の話になると大東は「みんな怒っていたような気がする。現場でもピリピリしていて。まさに戦う時代でした」と若気の至りを思い出すと、石田も「その頃の監督ってみんな怖かったから」と納得の表情。これに高良は「今では言えないような話だね」とぶっちゃけて笑いを誘っていた。

また石田は高良について「見た目はナイフみたいにキリっとしているけれど、本当は優しい。その優しさが今では増している」と変化した印象を語ると、大東も「高良君は10代の頃から強い光を放っていた。自分を研ぎ澄ましている怖さがあって、異質な輝きを放っていた。でも今はその頃よりは落ち着いている気がする」と丸みを帯びたと証言していた。

高良の地方ロケでのルーティンからも、その丸みはわかる。福井県でのロケの思い出を聞かれた高良は「散歩」と明かし「僕は地方に行ったら散歩するのが好きで、2、3時間は余裕でやります。福井では卓ちゃんと一緒に河川敷を散歩しました。あの頃はああだったねとか昔の話をしながら」と確かに落ち着いていた。

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