大規模な音楽イベント「フジロックフェスティバル」を手掛けるスマッシュは、2023年7月28日(金)~30日(日)の3日間、新潟県苗場スキー場にて開催されるFUJI ROCK FESTIVAL’23で楽しめる、新作のフジロックスタイルと世界各国、バラエティあふれるメニューが揃うフジロック自慢のフェス飯を発表した。
フジロック’23 新作グッズ!「WIND AND SEA」がデザイン
今年のデザインパートナーは、スタイリスト・カメラマンなどで活躍する熊谷隆志さんがクリエイティブディレクターとして2018年にスタートしたブランド“WIND AND SEA(ウィンダンシー)”。
シンプルながらもフェス感のある大胆なデザインで気分も上がること間違いなしだ。
WIND AND SEA FRF S/S TEE
WIND AND SEA RAS L/S TEE
WIND AND SEA SWITCH SHELL PARKA
WIND AND SEA FRF 6P CAP
詳細:https://fujirockcollection.jp/
名店・人気店含め80店超え!胃袋を強力サポート
ファッションのほかに、フジロックの醍醐味の1つがこのフェス飯。
自然の中で音楽を聴きながら食べるご飯は格別だ。
入場ゲート手前〜場内最奥地まで、フジロックには9つのフードエリアが点在し、世界・全国各地のバラエティ豊かなグルメを堪能できる。
イタリアン:malca
名店“TACUBO”でスーシェフを務めたオーナーシェフによる看板メニューのボロネーゼがフジロック・オリジナルソースで登場!神戸牛の脂の旨味とアンガス牛の肉の旨味を活かしたソースに生パスタを絡めた逸品。
和食:かわ屋
福岡県名物のかわ焼き。
鶏の首皮を串にぐるぐると巻き付け、油を落とし、味を入れるという工程を6日間繰り返し、提供する直前に火入れする。そんな手の込んだかわ焼きはタレが染み込み、外はカリッと香ばしく、中はもちっとジューシーでビールとの相性抜群!
フレンチ:nacrée
フランスの名店で腕を磨いたシェフによる究極のガーリックライスを仙台牛のひき肉をふんだんに使用した醤油ベースのオリジナルソースで絡ませた一品。
朴葉の上にのせグリルで焼き上げた、唯一無二なフジロックのオリジナルフード!
トルコ:イスタンブールGINZA
日本初のトルコ料理レストランで腕を振るう本場トルコ人シェフによる手づくりのケバブがなんとフジロックで味わえる!エクストラミートにチーズとオリジナルのWソースがかかった超豪華版で、ワンハンドフードとしても人気が高い。
詳細:https://www.fujirockfestival.com/stage/food
▶「FUJI ROCK FESTIVAL’23」開催概要
【期間】2023年7月28日(金)~30日(日)
【会場】新潟県湯沢町苗場スキー場
詳細:https://www.fujirockfestival.com/guide/index
引用元:プレスリリース
【NN編集部】